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日本で一番低い火山は?
結論から言うと、山口県萩市にある笠山です。
この笠山は、環状火山に溶岩円頂丘(トロイデ)が重なった、標高112mしかない火山で、直径30m、深さ30mの火口もあります。
ちなみに、火山は便宜上分類されて、有珠山や雲仙普賢岳などのように現在活動している「活火山」
富士山や鳥海山のように噴火の記録はあるものの、現在は活動していない「休火山」
大雪山のように火山ではあるが噴火した記録のない「死火山」
などに分類されます。
しかし死火山といっても、いままでに記録がないだけで、いつ噴火してもおかしくないのです。
奈良県にあって、なだらかな山容を万葉集にも詠まれる「耳成山(140m)」
や「畝傍山(199m)」も死火山に属していて、高いばかりが火山ではなく、日本列島にはいたるところに火山があります。
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